FXという夢が敗れて得るものが非常に多かった

これは社会人になったばかりのころの話です。当時私が勤めていた会社は給料が少なく不満がつのるばかりでなんとかして今以上の収入を得ることは出来ないのだろうかと日々悩んでいました。

そのころテレビでFXを知り自分にも出来るかもしれない、これで今以上に稼げるかもしれないと安易な考えでしっかりと勉強をすることもなくはじめてしまいました。

これが間違いだったと気づけるまでに多くの時間がかかりました。勉強もせずにFXを始めるというのはギャンブルと同じようなもので到底うまくいくわけがありません。

しかし最初はビギナーズラックというものなのか少しうまくいってしまい掛け金をあげながらのめりこんでいってしまうことになります。本当の地獄はここからでした。

掛け金を上げた状態でうまくいかなくなってしまうとそれを取り戻すためにもっと大きな賭け金で、それもうまくいかなければ、またもっと大きな掛け金でといったようにだんだんと取り返しのつかない額のお金が無くなるまで一瞬でした。

それでも最初にうまくいってしまっていたためにいつかは取り返せるという全く根拠のない自信があったためカードローンで借金をしてそのお金でFXをするというようなことになってしまいました。

そのようなことが長い間続いてしまい結局FXで稼ぐためにはしっかりとした勉強をしたうえで行うことが必要だと気づくまでに何年もの無駄な時間とお金を費やしてしまいました。

その頃の借金を返済するためにはコツコツとす少ない給料でも稼いでいき何とか全額を返済することができましたが初めからFXに手を出さずにコツコツとまじめに働いていたならばもっと今では良い生活ができたのになあと後悔してしまうばかりです。