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パチスロ・競馬での困窮!大学生は要注意

私は関西の大学を卒業し、すぐに就職し東京へ出てきました。

東京に出てきたものの、毎日の仕事以外に何もすることがありません。生まれも育ちも関西で友人、親戚も皆関西にいたため、会社の人以外の知り合いは全くいない状態でした。

学生時代は貧乏を極めていたため、ギャンブルをする余裕は全くなかったのですが、状況してからあまりの寂しさに、すぐにパチスロにはまってしまいました。その当時は仕事に夜勤があり、手当が普通の新入社員よりも多くもらえていたこと、夜勤の後の日中が暇だったことから、どっぷりとパチスロにはまってしまいました。

“ギャンブル依存症” 明らかになる病の実態

当時のパチスロは今よりもずっとギャンブル性が高く、勝つときは大勝、負けるときはボロ負け、という状況でした。毎日のようにパチンコ屋に出入りしていると、自然と良くない知り合いができるもので、ある時パチンコ仲間から競馬に誘われました。当時の競馬は武豊の全盛期で、とにかく武豊の馬券を絡めていれば収支は落ち着くというような状況で、競馬での収支はそれほど悪くなく、競馬の勝ち分をパチスロで失うといった状況でした。

しかしこの当時はまだ身を持ち崩すというような状況ではなく、独身でしたので自分の給料の範囲内で楽しんでいられました。

しかし社会人になって3年目に状況が一変します。当時交際していた女性から「子供ができた」との連絡が入り急遽結婚することになってしまったのです。自分の給料内で遊んでいたとはいえ、ギャンブルにはまってしまっていたので、勿論十分な貯金はありません。結婚資金をどうするかと考えましたが特に良い案も見当たらず、仕方なく親に相談しました。

本当に貯金が全くなかったのですが、親も社会人3年目でそれほど貯金もないだろうということで、結婚資金を援助してもらうことができました。

今は子供もいてギャンブルにはまることは無くなりましたが(というかお金が無くギャンブルができませんが)、もう二度度あんな思いはしたくありません。

FXという夢が敗れて得るものが非常に多かった

これは社会人になったばかりのころの話です。当時私が勤めていた会社は給料が少なく不満がつのるばかりでなんとかして今以上の収入を得ることは出来ないのだろうかと日々悩んでいました。

そのころテレビでFXを知り自分にも出来るかもしれない、これで今以上に稼げるかもしれないと安易な考えでしっかりと勉強をすることもなくはじめてしまいました。

これが間違いだったと気づけるまでに多くの時間がかかりました。勉強もせずにFXを始めるというのはギャンブルと同じようなもので到底うまくいくわけがありません。

しかし最初はビギナーズラックというものなのか少しうまくいってしまい掛け金をあげながらのめりこんでいってしまうことになります。本当の地獄はここからでした。

掛け金を上げた状態でうまくいかなくなってしまうとそれを取り戻すためにもっと大きな賭け金で、それもうまくいかなければ、またもっと大きな掛け金でといったようにだんだんと取り返しのつかない額のお金が無くなるまで一瞬でした。

それでも最初にうまくいってしまっていたためにいつかは取り返せるという全く根拠のない自信があったためカードローンで借金をしてそのお金でFXをするというようなことになってしまいました。

そのようなことが長い間続いてしまい結局FXで稼ぐためにはしっかりとした勉強をしたうえで行うことが必要だと気づくまでに何年もの無駄な時間とお金を費やしてしまいました。

その頃の借金を返済するためにはコツコツとす少ない給料でも稼いでいき何とか全額を返済することができましたが初めからFXに手を出さずにコツコツとまじめに働いていたならばもっと今では良い生活ができたのになあと後悔してしまうばかりです。